遺品整理セミナー・終活・生前整理セミナー相談 依頼

ハウスクリーニング・生前整理アドバイザー
片づけの仕事に関わる方のための【遺品整理開業】遺品整理ファシリテーター®講座クライアントに依頼されたとき遺品整理の進め方がわかる!あなたの仕事に、今以上幅を持つことができる!
遺品整理オーソリティ 内藤 久

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    ビジネス書籍6冊出版、作業累計2000件以上、19年以上遺族の声を聞き続けてきた内藤が、感謝される遺品、必要な終活・行わなくてもいい終活具体例、生前整理の本質、後悔しない遺品整理まで、現場で起きていることから逆算して「今行うべきこと」を全てお話します。

    ●日程、内容、講師料などお気軽にお問い合わせください。

    セミナー概要(オンラインも対応)

    1. 2000件以上の作業で分かった「遺族が困っていた共通点」
    2. 遺品整理の現場では、遺族が知らなかった預金通帳が、平均2,3冊発見される
    3. 今まで完璧に書かれたエンディングノートは見たことがない
    4. 現場で分かったエンディングノートに必須項目、意外といらない項目
    5. 故人の部屋を見続けた遺品整理業者だからこそ話せる必要な終活事例
    6. 遺族を見続けてわかった生前整理で行っておくこと
    7. 生前整理は、親から子への引継に徹する
    8. 感謝される遺品とは
    9. 知らないと損する遺品整理の進め方
    10. 現場混乱、資産紛失、遺品整理の現場で起きていること
    11. 今まで遺族がどんなことで困っていたのか、その 具体事例と必要なこと

    運営する「遺品整理の手引書」より


    —-動画内容—-

    0:40 金融機関の手紙から遺族が知らなかった、故人の資産が分かることがある
    1:15 今まで2000件以上の経験で、両親の預金通帳を全て把握しているケースは少ない
    2:00 部屋の外に預金通帳が置かれていることがある(家の外にある財産)
    3:35 親の家にはプラスの財産、ときには負の財産も眠っている(ローン等)
    4:58 親に届いていた直近の年賀状は保管する
    7:14 まとめ


    誰の目にも触れなかった60年前に書かれた「遺言書」


    2002年より、リアルな遺品整理の現地を18年間見続けてきましたので、本質的なことをお話します。
    日程、内容、講師料などお気軽にお問い合わせください。

    遺品整理オーソリティ 内藤 久

    主催者プロフィール

    1960年生まれ、東京都出身。
    相続診断士、終活カウンセラー。

    京王プラザホテル、シェラトン・グランデ・トーキョーベイホテル勤務を経て、2000年にハウスクリーニング会社を開業。
    ホテルマンの時代に、実家の遺品整理で父親の遺言書を見つけた経験をしたことから、2002年に「東日本では最も早く」遺品整理の仕事を初め、2005年より専門事業部を本格的にスタート。作業累計2150件以上。

    遺品整理ファシリテーター®当社商標登録。
    相続診断士/終活カウンセラー取得。

    主催者出版実績・主な取材履歴

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    マスコミメディア取材実績

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